採用:群馬銀行、ITコスト削減などに向けたサーバ統合基盤を構築

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採用:群馬銀行、ITコスト削減などに向けたサーバ統合基盤を構築


掲載日:2013/03/05


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 株式会社群馬銀行は、ITコスト削減及び開発期間の短縮を目的として、勘定系システムを除く行内サブシステムのサーバを統合・集約するためのサーバ統合基盤を構築することを決定したと発表した。

 サーバ統合基盤は、2013年1月に構築を開始し、同年9月までに完了、12月には最初の業務システムが稼働する予定としている。なお、サーバ統合基盤の構築は株式会社日立製作所(日立)が担当し、仮想化技術を活用したIT基盤の提供とシステム構築を行なう。

 群馬銀行では、サーバ台数の増加にともない、システム関連経費や運用負荷の増加対策が喫緊の課題となっていた。今回、IT基盤の全体最適化として、これまで個別システムごとに導入してきたサーバを統合・集約し、調達や構築に関わるITコストを削減することでこれらの課題を解決することとなった。また、IT基盤の標準化によりシステム構築の生産性向上を図るほか、最新のサーバ冗長化技術の導入により、システムの信頼性を向上させるとしている。

 サーバ統合基盤には、日立の統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」のブレードサーバ「BS500」を採用して、N+1コールドスタンバイ(複数の業務サーバに対し1台の予備サーバを用意しておき、障害時には業務サーバを予備サーバに自動的に引き継いで短時間で業務を再開する機能)を活用した待機系環境を構築することで優れた信頼性を確保しながら、仮想化ソフトウェア「VMware vSphere 5」による仮想化環境を構築し、柔軟で効率の良いサーバ統合基盤を整備する。データを格納するストレージには「Hitachi Unified Storage 130」を、バックアップを取得するテープアレイ装置には「TF1100」を採用しており、サーバを経由せずにディスクの論理ボリュームのレプリカを作成する機能を活用した高速かつ安定したバックアップの処理を行なえる。また、システム全体の統合監視に日立の統合システム運用管理「JP1」を活用して運用管理を効率化する。


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