採用:NEC、ドコモのLTE-Advanced基地局装置の開発ベンダに選定

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採用:NEC、ドコモのLTE-Advanced基地局装置の開発ベンダに選定


掲載日:2013/03/01


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 日本電気株式会社(NEC)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(ドコモ)が実用化を予定しているLTE-Advancedに対応した“高密度基地局装置”の開発ベンダに選定されたことを発表した。

 NECが開発する高密度基地局装置は、ドコモが提唱する“高度化C-RAN(Centralized Radio Access Network)アーキテクチャ”に対応している。同アーキテクチャでは、広域なエリアをカバーするマクロセルと、人口密集地などトラフィック量が多い局所的なエリアをカバーするスモールセルが共存するヘテロジニアスネットワーク(HetNet)環境において、キャリアアグリゲーションを活用して各々のセルを高度に連携させ、更なる高速伝送と無線リソースの効率化を図る。

 同基地局は、基地局間同期方式としてGPSまたはIEEE1588(ネットワーク上に分散された基地局のクロックを同期させるためのプロトコル)の2つに対応しており、基地局間同期により基地局間の電波干渉を抑制し、将来のネットワークを柔軟に拡張できる。また同装置は、3G/LTEからLTE-Advancedまで対応可能である。

 NECは、同装置と光ファイバを接続し人口密集地などに設置するスモールセル基地局用の光張出し無線装置(電波の変復調やアンテナから電波を送受信する機能などを持つ無線装置)についても、開発ベンダに選定された。

 同社はキャリアネットワーク事業においてワイヤレスブロードバンド領域を重点分野の1つとして注力しており、ドコモの「docomo LTE Xi」サービスをトータルソリューションでサポートすることで、同サービスの普及拡大に貢献してきたと伝えている。


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