S&Jなど、「標的型攻撃被害復旧支援サービス」を提供

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S&Jなど、「標的型攻撃被害復旧支援サービス」を提供


掲載日:2013/03/01


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 S&Jコンサルティング株式会社(S&J)と株式会社セキュアブレインは、標的型攻撃による未知のウイルスへの感染に対応する「標的型攻撃被害復旧支援サービス」を共同開発し、提供を開始した。

 「標的型攻撃被害復旧支援サービス」では、感染PCからHDDのレプリカを作成し、未知のウイルスの検体候補の静的な検査を行ない、短時間で特定することで、パターンファイルの作成から組織全体のフルスキャンを行なうまでを支援する。オプションサービスで、未知のウイルスに感染しているPCから、未感染の業務ファイルを抽出したり、ウイルス感染の有無の診断、事後対応として緊急対応や再発防止策の提案なども行なう。また、事前にSourcefire社のセキュリティソリューション「FireAMP」を導入することで、ウイルスの感染経路の特定や、ウイルス感染で漏洩した情報の調査を短時間で行なえる。

 両社は、同サービスに使用する未知のウイルスの検体候補を調査する専用ソフト「Disk Excavator for Virus」を共同開発し、HDDのレプリカ作成ソフトの開発と同サービスや「FireAMP」の導入支援コンサルティング、事故後の各種調査、コンサルティングをS&Jが提供し、「FireAMP」の販売をセキュアブレインが行なう。なお、共同開発した「Disk Excavator for Virus」は、S&Jが販売する。

 また、CSIRTなど、企業内での緊急対応支援を行なっている組織向けに、同サービスで使用している「Disk Excavator for Virus」をインシデント対応のトレーニングとともに提供する。


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