日本IBM、生産管理システムと連携する工場エネルギー管理を提供

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日本IBM、生産管理システムと連携する工場エネルギー管理を提供


掲載日:2013/02/28


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、サプライチェーン最適化を支援する生産管理ソリューション「IBM Global Integrated View」(GIView)の機能を拡張し、工場のエネルギー状況を把握し需給を管理することでエネルギー利用の最適化を図るソリューション「GIView FEMS」の提供を開始した。

 「GIView FEMS」では、工場で使用する装置のモジュールごとの詳細なエネルギーの使用状況を見える化することで、工場全体の省エネを図るためのエネルギー監視や、生産計画/実績を考慮したエネルギーの効率化、需給予測に基づくコスト最適化、電力障害が生産に及ぼす影響の最小化などの機能を提供する。

 「GIView」を構成するモジュールの1つ「Manufacturing Execution System(MES)」の拡張機能として、「GIView」や導入済みの生産管理システムと連携することで、その時の加工状況を重ね合わせたエネルギー用途を把握でき、工場全体のエネルギー最適化を図れる。これにより、製造する1つひとつの“モノ”の動きにあわせた、装置のモジュール単位のエネルギー制御と、工場全体のエネルギー消費を最適化するための生産計画やモノづくりの実行の両面からの調整が可能になる。初めはエネルギー監視から小さく始め、「MES」との連携による省エネ運用の自動化やエネルギー利用計画の最適化などを段階的に進めていくこともできる。

 「GIView」を含まない工場エネルギー管理ソリューションのみの料金は500万円から。


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