日本IBM、クラウド・アプリの開発運用連携環境をPaaSで提供

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日本IBM、クラウド・アプリの開発運用連携環境をPaaSで提供


掲載日:2013/02/27


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、企業向けクラウド・プラットフォーム「IBM SmarterCloud Enterprise(SCE)」上で稼働するアプリケーションの開発環境と、アプリケーション・ライフサイクル全体の管理機能を統合し、ビジネス・ニーズに合わせたITの柔軟で効率的な活用を支援するためのPaaS(Platform as a Service)形式のクラウド・サービス「IBM SmarterCloud Application Services」の提供を開始する。

 「IBM SmarterCloud Application Services」では、クラウド・プラットフォームでのサービス・ビジネスの立ち上げや展開を迅速化するために、アジャイル開発を支援し、開発と運用の連携を推進する環境を提供する。IBMが推進するパターン・ベースド・テクノロジーを装備していて、Webサーバ・Webアプリケーションサーバ・DB・ディレクトリ・ロードバランサなど様々なミドルウェアやコンポーネントで、アプリケーションの開発・構成・統合・保守などに必要な情報をあらかじめ定義したパターンや仮想イメージを活用することで、開発期間の短縮やライフサイクル管理の効率化、運用のセミオートメーション化を図れる。また、パターンや仮想イメージを活用して開発したアプリケーションは、IBMが提供する様々なクラウドやプラットフォームに容易に複製・展開でき、ニーズに応じて柔軟にシステムの選択や構築を行なえる。

 「SCE」上で稼働するPaaSで提供され、SCEを契約していれば、追加の契約不要で、SCEポータルサイトから利用を開始できる。価格はサービスや機能、ミドルウェアごとに、ユーザ数や使用時間にもとづいて設定されていて、月額定額制または従量課金制で適切な利用料金を選択できる。

 現在提供されている「IBM SmarterCloud Application Services R1」では、統合されたアプリケーション・ライフサイクル管理を行なえる「IBM Rational」シリーズのソフトウェアを活用して、チームでの協働開発やアジャイル開発を支援する開発環境を提供する「コラボレーティブ・ライフサイクル・マネジメントサービス」が提供されているほか、パターンや仮想イメージの開発・管理ツール「IBM Workload Deployer」を活用して、IBMやIBM以外のベンダから提供される定義済みのパターンや仮想イメージにもとづくアプリケーションの開発・展開(デプロイ)・管理の機能を提供する「ワークロード・サービス」が提供されている。


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