パワー・インタラクティブ、製造業のマーケティング実態を調査

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パワー・インタラクティブ、製造業のマーケティング実態を調査


掲載日:2013/02/22


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 株式会社パワー・インタラクティブは、“製造業の『マーケティングと営業』に関するアンケート調査報告書 〜日本の製造業における組織的なマーケティング機能の実態について〜”を2月15日に公開したと発表した。

 同報告書は、株式会社イプロスと共同で実施したアンケート調査の結果をまとめたもので、同調査は日本の製造業における組織的なマーケティング機能の実態を把握することを目的に、イプロスが運営する製造技術DB登録企業を対象に実施した。

 調査結果によると、マーケティング統括責任者(CMO)が専任で配置されている率は14%と非常に少なく、また、4割の企業ではマーケティングの専任担当自体が不在という結果となったとしている。また“PR”“宣伝”“見込み客へのテレマーケティング”について組織的な機能自体がない企業が5割を占めるという結果と、“グローバル対応”“ブランディング強化”“営業マンのITリテラシー強化”“営業のマルチチャネル化”については“未達である”とする企業がいずれも3割を越え、組織的なマーケティング力が問われる課題への対応の遅れが目立つとしている。組織的なマーケティング機能の未整備は、製造業のグローバル対応やブランディング強化への遅れに加え、マーケティングや営業へのIT活用にも影響を及ぼしていると伝えている。

 調査手法は、ネットリサーチでのアンケート調査によるもので、調査対象は“イプロス製造業”サイトメルマガ会員、調査期間は2012年11月29日〜同年12月16日、回収結果としてメール配信数25万6556件、回収数3714件、回収率1.45%で、主な調査項目は市場環境・組織体制及び予算・マーケティング及び営業課題としている。



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