Kaspersky、Adobe Flash Playerの最新のゼロデイぜい弱性を発見

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Kaspersky、Adobe Flash Playerの最新のゼロデイぜい弱性を発見


掲載日:2013/02/21


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 Kaspersky Lab(Kaspersky)のエキスパートは先日、頻繁に標的型攻撃を受けていたAdobe Flash Player(CVE-2013-0633)の重大なゼロデイぜい弱性を発見し、アドビ システムズに報告したと発表した。アドビ システムズは、2013年2月7日にセキュリティアップデートを公開したとしている。

 Kasperskyが最初に発見したこのぜい弱性はWindows、Mac OS X、Linuxに加えて、Androidのいくつかの古いバージョンに影響を及ぼすものとしている。

 同社は、Adobe Flash Playerを利用者に、このぜい弱性から保護するためのセキュリティパッチが含まれている最新バージョンへのアップデートを促しており、最新バージョンの情報についてはアドビ システムズのWebサイトにある“Adobe Flash Player”ページ、影響を受けるFlash Playerのバージョンの情報については“最新のセキュリティ情報”ページにアクセスすることで確認できると伝えている。

 このぜい弱性は、スピア型メール(特定の人物を標的としたフィッシング詐欺メール)を送る標的型攻撃に利用されているとし、メールには悪意のあるFlash(SWF)コンテンツを含むMicrosoft Word文書が添付されていて、被害者に対してこの添付ファイルを開くように仕向けており、Kasperskyが分析した攻撃の大部分は、アフリカや中東地域の人権活動家と政治的反対派を標的とするものだったと伝えている。



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