採用:北日本放送、仮想デスクトップ環境向けの基盤を構築

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採用:北日本放送、仮想デスクトップ環境向けの基盤を構築


掲載日:2013/02/20


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 株式会社ネットワールドは、株式会社北日本放送が、新たに構築した仮想デスクトップ環境にネットワールドが提供するNetApp社製ネットワークストレージ「NetApp FAS」シリーズを採用し、本稼働を開始したことを発表した。

 今回の導入対象である仮想デスクトップ環境は、同社に勤務する社員や外部スタッフの業務を支える重要なインフラとなっている。PCベースのクライアントから仮想デスクトップ環境への移行を行なうことにより、運用管理の効率化やBCP強化を図ることを狙いとしている。同社では、仮想化分野、ネットワークストレージ分野において様々な経験と実績を持つネットワールドからの提供を受け、IT環境の最適化と運用管理の効率化を図るためのプロダクトとして「NetApp FAS」シリーズを採用したと伝えている。

 北日本放送は、富山県を中心にテレビ/ラジオ放送事業を展開する地方放送局。これまで北日本放送では通常のPCを業務クライアントとして利用していたが、大量PCの運用管理やBCPへの対応が課題となったことから、クライアント環境の全面仮想化を決断したとしている。「VMware vSphere」「Citrix XenDesktop」による仮想デスクトップ環境を構築すると同時に、新たな業務インフラを支えるストレージ製品の導入に着手した。

 今回の導入にあたり、評価された主なポイントと成果として、同シリーズはiSCSIやNFSなど様々なストレージプロトコルに対応しており、「VMware vSphere」による仮想環境を柔軟に構築できること。また、GUIベースのストレージ管理ソフト「System Manager」や、VMware用管理ツール「vCenter」との連携を構築する「Virtual Storage Console」などのツールも用意されており、仮想環境とストレージ管理の一元化ができることを挙げている。

 更に、ストレージの筐体間レプリケーションができる「SnapMirror」機能が提供されており、災害対策用の環境を容易かつ低コストに構築できることや、ストレージリソースの有効活用を支援している“重複排除機能”の活用も評価された。

 今後、同社では、システム開発環境用やDBサーバ用などに同シリーズの適用領域を拡大していく予定である。


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