提携:富士電機とディーバ、管理・制度会計分野で協業

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提携:富士電機とディーバ、管理・制度会計分野で協業


掲載日:2013/02/20


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 富士電機株式会社は、株式会社ディーバとエントリーからミドルレベルの管理会計・制度会計分野でのDB・BIソリューションにおいて協業することを発表した。

 富士電機は、管理会計・制度会計分のDB化・情報分析について、データアクセスの煩雑さや難しさ、システムのライセンス・構築コストなどから一部の企業の部門内での活用にとどまり、多くの企業では弊害を抱えながらもExcel中心でのデータ管理を行なっていると伝えている。

 今回の協業により、富士電機が提供する“現場担当者にとっての使いやすさ”を追求したBIツール「軽技Web」と、ディーバの提供する連結会計システム「DivaSystem」を組み合わせることで、管理会計・制度会計におけるDB・BIツールを組み合わせたソリューションを低コストで提供し、現場担当者が日常の様々な場面で、自由・簡単にデータを活用しできる環境を提供するとしている。

 「DivaSystem」にこれまでExcelで管理していたような様々な経営情報を蓄積し、更に「軽技Web」と組み合わせることにより、システム部門に頼ることなく情報を使うべきユーザ自身が集計・分析できる。既に「DivaSystem」を導入したユーザにおいては、低コストでの管理会計の効率化を可能にする。

 また、ディーバの経営管理エンジン「DivaSystem SMD」を活用することにより、経営情報の質を高める業務処理(各社・各業務・各システムで異なる部門や製品や勘定科目といったコード体系の整理、本社経費の配賦、内部取引消去やたな卸未実現消去といった連結処理、予実差異要因分析)を組み合わせたミドルレベルの管理会計にも対応する。

 「DivaSystem」から定型帳票で出力されていた情報(内部取引照合情報・投資と資本の消去履歴などの根拠・計算過程情報)及び、個別会計システムなど上流システムの明細データについても、「軽技Web」により様々な条件でのレポーティング・比較分析及び任意の項目でのアクセス権限制御が行なえる。また、上位階層集計の項目(グループ会社を管掌役員や業態ごとに集計してレポーティング)についても、集約対象履歴管理・最新マスタで集約しての前期比較に対応する。

 富士電機とディーバは、今回の協業における販売目標を、20社としている。



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