NTTデータ四国、PCバンキングソフトの新版で電子記録債権に対応

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NTTデータ四国、PCバンキングソフトの新版で電子記録債権に対応


掲載日:2013/02/20


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 株式会社NTTデータ四国は、株式会社NTTデータのプラットフォーム(ANSER/DENTRANS)と連携し、銀行と企業間で、資金に加え債権情報もスムーズにやりとりする仕組みを利用できるよう、PCバンキングソフト「EBNext2」に電子記録債権機能を追加した「EBNext2 DX」を発売した。

 「EBNext2 DX」は、企業決済の一括処理で利用されている総合振込データを基に、でんさいネットに一括登録するファイルを作成できるソフトウェア。ユーザは既に利用している会計システムなどのカスタマイズ不要で使用できるほか、手入力での作業軽減を図れ、ヒューマンエラーを低減して、作業の効率化を図れる。

 NTTデータのANSERセンタなどを介した即時振込振替や残高・入出金明細照会、全銀協フォーマットファイルを使用した全銀手順に加え、電子記録債権対応機能が追加され、手形に代替する支払サイトのある決済も扱える。これにより、企業の支払業務を1本のソフトウェアで統合でき、利用できる。また、NTTデータのVALUXマルチバンク認証を利用することで、複数金融機関の取引も1本のソフトで安全に行なえ、グループ企業のグループ資金管理を統合するマルチバンクゲートウェイとしても利用できる。

 企業決済の一括処理で利用されている“総合振込データを基に、でんさいネットに一括登録するファイルを作成する”ことができる。全銀フォーマットに準拠した総合振込データを利用できるため、利用中の会計システムなどのカスタマイズを最小限に抑え、開発コストの低減を図れる。事前登録された債務者情報・債権者情報や会計ソフトなどから出力された情報を極力使用するため、手入力でのヒューマンエラー低減を図れる。また、即時系・ファイル伝送系・電子記録債権と各種決済機能を統合しているため、操作が簡便で、決済事務作業の負荷軽減を図れる。

 金融機関向けサポート窓口が用意されている(メンテナンス費用別途)。また、会計ソフトと連携することで、自動消込・自動仕訳を行なえ、企業の支払管理・債権管理・資金管理の業務効率の向上を図れる。将来的には、金融機関のサービスと企業の経理業務の自動連携率を向上させ、支払管理業務・債権管理業務・資金管理業務をより効率化するための機能が提供される予定。


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