提携:ディメンションデータ、Riverbed Technology社と提携

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提携:ディメンションデータ、Riverbed Technology社と提携


掲載日:2013/02/14


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 株式会社ディメンションデータジャパン(ディメンションデータ)は、グローバルにWAN最適化機能をクラウドに導入するためRiverbed Technology社と提携したことを発表した。

 ディメンションデータは、WAN最適化テクノロジーを同社のManaged Cloud Platform(MCP)クラウドデータセンタに導入したことで、クライアント企業からクラウド全体のアプリケーションパフォーマンスが向上したと報告されているとし、データセンタ間でのデータベースレプリケーション(複製)、ファイル同期、バックアップ及び障害回復のためにクラウドを利用している各企業では、パフォーマンスの改善が図れているとしている。機能強化の1つとして、WAN最適化は同社の標準パブリッククラウドであるInfrastructure-as-a-Service(IaaS)の一部として追加費用不要で提供している。

 同社では、米国カリフォルニア州サンノゼ、バージニア州アッシュバーン、オランダのアムステルダム、オーストラリアのシドニー、南アフリカのヨハネスブルグにある自社MCPにおいてWAN最適化コントローラ(WOC)装置を導入済みで、これらの拠点間を移動するトラフィックは、VPNトンネルを介して暗号化され、非重複化とアプリケーションに固有のプロトコル最適化によってデリバリ用に最適化されていると、伝えている。

 更に同社では、クラウドサービスの全体としてのパフォーマンス及び信頼性を向上させる複数の機能強化にも取り組み、2012年の12月に2つの新機能を導入したと発表している。

 1つはサーバアンチアフィニティで、2つのクラウドサーバが同じ物理ホスト上に存在しないことを保証するルールをエンドユーザが設定すれば、物理ホストに不具合が発生した場合でも、2つのクラウドサーバのうち1つのみへの影響に留められるため、レジリエンシー(障害から回復する能力)を向上できる。

 2つめはグローバルインポート及びエクスポートで、ユーザは、クラウドと各自のデータセンタの間またはMCP間でイメージをインポート及びエクスポートできる。これにより、Webベースの管理用ユーザインターフェースまたはRESTベースのAPIを介して、ワークロードを様々なクラウドデータセンタの間で移動させることが容易になる。



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