スクー、オンラインラーニング放送専用の自社スタジオを開設

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スクー、オンラインラーニング放送専用の自社スタジオを開設


掲載日:2013/02/14


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 株式会社schoo(スクー)は、オンラインラーニング放送専用の自社スタジオを東京都渋谷区に開設し、3月から本格稼働すると発表した。

 スクーは、スタジオの名称を“スクー渋谷桜丘放送室”と名付け、この放送スタジオから年間500本を超える生放送授業の開講、そして同社が運営している実名制オンライン学習サービス“schoo WEB-campus”はオンラインとオフラインを繋ぐなど、オンラインラーニングの新しい可能性を追求していくとしている。

“schoo WEB-campus”では、2012年1月の授業放送開始から1年以上かけて70本以上の授業放送を展開してきたが、同社が感じた課題としては“オンラインラーニングに最適化された放送環境がない”ということだったとしている。

 これまでのテレビ放送やストリーミング放送、オンラインラーニング以外のコンテンツ制作環境に最適化された環境では、オンライン上のユーザのニーズを満たすことが難しいと考え、オンライン上の講師の講義を録画で受講する一方向の学習体験だけではなく、双方向でオンラインとオフラインを接続したよりリアルタイムな授業を展開するためには、自社で放送環境も開発していくことが必要だという結論になったとしている。

 今回のスタジオ開設の主目的は、“より多くの授業放送を実現するため”“リアルタイム性を追求し、オンラインラーニングで出来ることを加速させていくこと”の2点を目指すものとしている。

 また、Webだからできる新しい学びのありかたを目指すスクーと、イノベーションを創出する人材の輩出を目的として教育の更なるオンライン化を支援するインテル株式会社の理念が合致したため、スタジオに設置される機材の一部を、インテルより提供を受けたと伝えている。なお、今回の機材提供にとどまらず定期的なフィードバックを行なうなど、コラボレーションも視野に入れているとしている。



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