NTT Com、NTT Comフィリピンの事業をDTSIに移管し事業体制を強化

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NTT Com、NTT Comフィリピンの事業をDTSIに移管し事業体制を強化


掲載日:2013/02/14


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、2013年2月より、フィリピン現地法人 NTT Communications Philippines(NTT Comフィリピン)の全事業を、フィリピンでBPO関連事業を展開するグループ会社Diversified Technology Solutions International,Inc(DTSI)に移管し、フィリピンにおけるサービス提供体制を強化すると発表した。

 今後、フィリピンにおけるNTT ComのICTソリューションサービスはDTSIより一元的に提供するとしている。

 BPOとは、企業活動における業務プロセスの一部を一括して専門業者に外部委託すること。

 NTT Comは、2009年10月にNTT Comフィリピンを設立し、フィリピンにおいて日系企業をはじめとした多国籍企業に対してICTソリューションサービスを提供してきた。また、2012年5月には、フィリピンのBPO事業者向けシステム構築及びプラットフォームサービスを提供しているDTSIグループと資本提携を行ない、フィリピンにおけるコンタクトセンタソリューション提供能力を強化した。 DTSIグループは、フィリピンのコンタクトセンタ総座席数約6割を構築するなど、BPO事業者向けシステム構築の実績があると伝えている。

 フィリピンの経済発展や、多国籍企業の進出の加速から、フィリピンで実績のあるDTSIにNTT Comフィリピンの事業を移管し、更なる事業拡大を図るとしている。今後、DTSIのノウハウを活用し、システムインテグレーションやセキュリティなどを組み合わせたICTソリューションサービスを提供していくと伝えている。



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