採用:ネットワン、シスコ他の技術で自社仮想基盤をリニュアル

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採用:ネットワン、シスコ他の技術で自社仮想基盤をリニュアル


掲載日:2013/02/13


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 ネットワンシステムズ株式会社は、東京地区データセンタにおける自社の仮想環境を、シスコ社とブロケード社のネットワーク・ファブリック技術を活用した、全社共通の仮想基盤へとリニュアルしたことを発表した。

 今回のリニュアルは、将来的に東京地区・大阪地区双方のデータセンタを、あたかも1つのものとして、ICTリソースを最大限に有効利用可能な“Active/Activeなデータセンタ”として連携させることを視野に入れたものと伝えている。また、仮想環境を全社共通の仮想基盤に刷新することで、ICTリソースの最適配置による柔軟性・冗長性・運用効率の向上を可能にしたとしている。更に、この設計・構築・運用のノウハウを顧客へと提供することで、データセンタ構築事業を加速するとしている。

 同社は、リニュアル前には、業務システム単位で独立したサイロ型仮想環境が並んでおり、業務システムにICTリソースを柔軟に割り当てできないことや、特定の業務システムにおけるネットワーク帯域が不足すること、運用体制が複雑化していたといった課題があったとしている。

 リニュアル後の効果としては、仮想環境を全社共通の仮想基盤に刷新することで、ICTリソースを柔軟に業務システムに割り当てることが可能になったとし、ネットワークも10GbEに統一し、かつファブリック型にすることで均一で効率的な帯域の割り当てを可能にしたとしている。基盤の柔軟性向上によってICTツールの試験導入が容易となることで、最新ICTの利活用による生産性改善の取り組みを加速するとしている。

 主な導入機器は、データセンタネットワークとして、「Cisco Nexus 7000」シリーズ、「Nexus 5000」シリーズ、「Nexus 2000」シリーズによる「Cisco FabricPath」、及び「Brocade VDX 6700」シリーズによる「Brocade VCS Fabric」と、2つのネットワーク・ファブリックを構成していると伝えている。仮想化ソフトは「VMware vSphere 5」を採用し、サーバは仮想環境に適した「Cisco UCS」、ストレージは「EMC VNX 5700」を使用し、バックアップには重複除外機能を持つ「EMC DataDomain 640」及び「EMC Avamar」を用いていると伝えている。


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