ドコモ、ファンド運営及びコーポレートベンチャーファンドを設立

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ドコモ、ファンド運営及びコーポレートベンチャーファンドを設立


掲載日:2013/02/12


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 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(ドコモ)は、日本電信電話株式会社(NTT)の子会社としてコーポレートベンチャー投資ファンドの運用管理を行なっているNTTインベストメント・パートナーズ株式会社(NTT-IP)の全株式をNTTより譲受け、NTT-IPの商号変更を行ない、新たなファンド運営会社“株式会社ドコモ・イノベーションベンチャーズ”(DIV)を2月下旬に設置することと、ベンチャー企業への出資を行なうコーポレートベンチャーファンド“ドコモ・イノベーションファンド投資事業組合”(DIファンド、運用総額100億円)を2月下旬に設立すると発表した。

 ファンド運営会社DIVは、今後NTT-IPが培ったノウハウなどを活用し、NTTグループを代表してベンチャー企業の発掘と育成・支援に取り組み、サービスや技術のイノベーションを加速することに積極的な役割を果たしていくとしていている。またDIVは、今回新たに設立するDIファンドの運営に加えて、現在NTT-IPが運営する“NTT-IPファンド投資事業組合”についても運営していくとしている。

 DIファンドは、運用総額100億円を通じて、有望なサービスや技術を持つベンチャー企業や、起業支援プログラム“ドコモ・イノベーションビレッジ”発のスタートアップ企業などに対して出資していくとしている。

 今後ドコモでは、ベンチャー企業への出資などの取り組みを通じ、ベンチャー企業との連携強化、サービスや技術のイノベーションを加速させ、スマートフォン向けサービスなどの更なる充実を図るとしている。更に、現在取り組みを強化している“新たな事業領域”におけるサービス開発力を強化し、“モバイルを核とする総合サービス企業”への進化を加速していくとしている。

 なおドコモでは、北米におけるベンチャー企業との連携及び出資について、引き続きドコモ・イノベーションズ(DOCOMO Innovations,Inc.)及びドコモ・キャピタル(DOCOMO Capital,Inc.)が実施していくと伝えている。



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