キヤノン、フィルムスキャンに適した9600dpiのスキャナを発売

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キヤノン、フィルムスキャンに適した9600dpiのスキャナを発売


掲載日:2013/02/12


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 キヤノンは、9600dpiのCCDセンサを搭載し、高解像度・高精細フィルムスキャンを高速で行なえるフラットベッドスキャナ「CanoScan 9000F Mark II」を2月21日に発売する。価格はオープン価格。

 「CanoScan 9000F Mark II」は、非球面ST(スーパー・トーリック)レンズなどの光学技術を備え、35mmネガフィルムの1200dpiスキャンを約18秒、A4カラー文書原稿の300dpiスキャンを約7秒と、高速に読み取れる。また、9600dpiのフィルムスキャンでは、階調を保持したままスキャンすることで、スキャン画像をレタッチして好みの作品づくりを行なえる。35mmフィルムをスリーブで最大12コマ(6コマ×2列)、マウントフィルムで最大4コマを連続スキャンできるほか、最大6×22cmまでのブローニーフィルムにも対応している。

 データをスキャンする際、スキャナの操作ボタンを押すことで、PCを介してEvernoteなどのクラウドサービスにデータをアップロードできる。標準同梱されている統合アプリケーション「My Image Garden」で、スキャンした写真や書類のデータをPC上で簡単に編集・管理できる。また、画像処理技術“FARE LEVEL 3”を搭載していて、フィルムのごみ傷除去・褪色補正・逆光補正・粒状感低減などの高度な画像処理補正を自動的に行なえる。

 フィルム読み取り用のケーブルを本体内部に配線し、電源も本体に内蔵した、スタイリッシュなデザインを採用しているほか、使用頻度の高いコピー・スキャン・メール添付・PDFファイル作成などの7つの機能を、1回の操作で行なえる7つの独立したボタンを装備し、快適な操作性を備えている。また、“AUTO SCAN”ボタンを利用することで、容易に原稿の種類を自動判別でき、適切な設定でスキャン・保存できる。

 スキャナの光源に高輝度白色LEDを採用し、ウォームアップ不要で電源投入後すぐにスキャンを開始できる。標準同梱されているドライバ“ScanGear”で自動電源オフの設定を有効にすることで、自動的に本体の電源をオフにできる。


出荷日・発売日 2013年2月21日 発売
価格 オープン価格

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