リコー、紙文書の電子化を効率化するクラウドサービスを提供

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リコー、紙文書の電子化を効率化するクラウドサービスを提供


掲載日:2013/02/08


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 株式会社リコーは、紙文書の効率的な電子化と活用を促進するクラウドベースのスキャニングサービス「RICOH Scan CX」の提供を2月13日に開始する。

 「RICOH Scan CX」は、デジタル複合機(MFP)の操作パネルで、スキャン時のファイル名の設定や、電子化した文書のファイル名の変更、保存先フォルダへの仕分けの手間を削減するスキャン業務の効率化と、保存先の設定やスキャン時の設定などを一元管理する仕組みをクラウド上で提供し、複数台のMFPに同じ設定を配信できるなど、運用面での効率化を図れる。また、ファイルの保存先は、社内のPCやサーバに加え、クラウド上のストレージサービスを設定でき、クラウド連携の第1弾として、まずGoogleが提供するオンラインストレージサービス「Google Drive」へのダイレクトスキャンに対応した。

 指定したフォルダに、直接文書を保存できる。保存先のフォルダ階層がそのままMFPの操作パネルに反映されるため、操作パネルに表示されたボタンで保存先フォルダを選択し、スキャンすることでデータを直接登録できる。MFPの操作パネル上から、キーワードや日付などを組み合わせたファイル名を設定でき、管理者が設定した書式に従ってファイル名が設定されるため、ファイル名の統一化を図れる。また、保存先のフォルダが変更されると自動的に操作パネルも更新されるため、MFPでの宛先の再設定が不要。

 クラウド上に保持したプロファイル(設定情報)を反映することで設定を行なうため、同一設定を行ないたい機器を選択して、同じプロファイルを反映すれば、自席にいながら複数機器の設定を行なえるため、機器の買い替えや増設をした場合でも、クラウドの管理ツールからプロファイル(設定情報)を反映することで、環境の移行を容易に行なえる。部署間での機器の移動があった場合も、機器一覧からプロファイルを割り当て直すことで、設定のやり直しは不要。クラウド上の管理ツールなので、インターネットに接続できる環境があればブラウザで管理できる。

 価格は、出力機器1台あたり月額1800円。なお、同サービスを利用するには、MFPに「VMカード」(2万円)を装着する必要があるほか、同社のクラウドサーバに接続するためのアプリケーション(無償)をMFPに導入する必要がある。


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