日本IBM、スマーター・コンピューティング実現する製品群を拡充

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日本IBM、スマーター・コンピューティング実現する製品群を拡充


掲載日:2013/02/07


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、ITインフラのビジョン“スマーター・コンピューティング”を支える製品群を拡充するため、「IBM SmarterCloud Storage Access(SCSA)」などの「System Storage」に加え、POWER7+プロセッサを搭載した「Power Systems」や、「System x」「System Networking」「Technical Computing」といった製品群の出荷を2月20日から順次開始する。

 「SCSA」は、プライベート・ストレージ・クラウド環境を簡単に構成できるソフトウェア。専用のセルフサービス・ポータル上で、必要情報を入力することで、短時間で簡単に、プライベート・ストレージ・クラウド環境の容量割り当てや他の利用者との共用設定を行なえるほか、ストレージ管理者の承認を経た上で使用許可することもできる。

 「System Storage」では、10GbEに対応しiSCSI処理を高速化できるディスク・ストレージ「IBM XIV Storage System Gen 3 model 214」や、従来の2倍の処理能力を備え、NASアクティブ・データをリアルタイムに圧縮するアプライアンス「Real-time Compression Appliance STN7800 v4.1」、CIFSに加えNFS接続にも対応した、UNIX/Windows環境の重複データ削減エンジン「IBM System Storage TS7600 ProtecTIER Deduplication Solution v3.3」が用意されている。また、「Power Systems」では、POWER7+プロセッサを搭載したエントリー/ミッドレンジ・モデルが用意されている。

 「System x」では、NVIDIA GPGPUカードやXeon Phiコプロセッサを搭載できる「IBM System x iDataPlex dx360 M4 Refresh 2」、中小規模のビジネスに向けた新しいSAP HANAソリューション「IBM Systems Solutions for SAP HANA」が、「System Networking」では、高速で高機能な10Gbps/40Gbpsスイッチ「IBM System Networking RackSwitch G8264T(Power)」や、FCoE対応のコンバージドスイッチ「IBM System Networking RackSwitch G8264CS」が用意されている。

 「Technical Computing」では、分散されたテクニカル・コンピューティング環境とワークロード管理を構築できるソフトウェア「IBM Platform LSF Family V9.1.1」や、大量ワークロード・データの分析・可視化ツール「IBM Platform Analytics V9.1」、管理者の負荷低減を図れる管理ソフトウェア「IBM Platform Cluster Manager Standard Edition 4.1」が用意されている。


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