日本IBM、POWER7+プロセッサ搭載サーバ計8モデルを出荷

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日本IBM、POWER7+プロセッサ搭載サーバ計8モデルを出荷


掲載日:2013/02/07


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、サーバ「IBM Power Systems」ファミリーで、POWER7+プロセッサを搭載し、従来に比べ1プロセッサ・コアあたりの仮想サーバ数が2倍、処理能力が最大90%向上したエントリー/ミッドレンジ・モデルの出荷を2月20日から順次開始する。

 今回出荷されるのは、中規模ビジネス向けモデル「IBM Power 760」など2モデル、エントリー・モデル「IBM Power 720 Express」など4モデル、OSをLinuxに限定することで低価格化を図った「PowerLinux」モデル2モデルの計8モデル。IBMのビジネス・アナリティクス・ソフトウェアのCognosやSPSSなどと組み合わせることで、高度な分析ソリューションを提供できる。

 CPU内蔵のeDRAM L3キャッシュサイズが2.5倍に増強されたPOWER7+を搭載しているほか、仮想化技術“PowerVM”が改良され、1プロセッサ・コアあたりの最大仮想サーバ数が、従来比2倍の20区画になったことで、従来に比べ、より多くの業務を統合でき、より資源利用率の高いクラウド環境を構築できる。

 エラー訂正機能や、CPU命令の再実行機能、検知した障害の個所を切り離す機能、稼働中の仮想サーバを別筐体に移動させる機能など、業務停止を防止する様々な機能を備え、一般的なx86サーバに比べ高い信頼性を提供する。また、仮想環境の最適化機能を備え、仮想サーバの入出力処理状況を分析し、サービス・レベル改善を図れる具体的な設定変更をブラウザ上に表示できるため、仮想環境ならではの運用管理の煩雑さを低減しながら、不測の事態でもビジネスへの影響を最小化できる。

 また、複数台のPower Systemsサーバを連携させたクラウド環境を構成することで、社内の基幹システムにある業務データと、社外で生成されるソーシャル・メディア上の書き込みなどの膨大なデータを融合し、リアルタイムに分析するなど、膨大な処理を高速に行なえるため、顧客情報とニーズや嗜好の傾向を結び付け、サービス品質の向上などを図れる。


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