リコー、生産性と環境性能が向上したデジタル孔版印刷機を発売

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リコー、生産性と環境性能が向上したデジタル孔版印刷機を発売


掲載日:2013/02/07


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 株式会社リコーは、複写・軽印刷業などの印刷専門市場や、一般オフィス・官公庁・文教市場など向けに、デジタル孔版印刷機の新製品「RICOH DD 6650P」を2月20日に発売する。価格は140万円。

 「RICOH DD 6650P」は、毎分135枚(A3印刷時)の高速印刷を達成しているほか、製版時間が18秒に短縮され、製版から印刷までトータルで生産性の向上を図れる。部品の一部に、100%鉄スクラップを原料にした電炉鋼板や、バイオマス資源を原料にした植物由来プラスチックを主電源スイッチのクリアカバーに採用するなど、ライフサイクルの中で排出されるCO2の削減を支援し、地球から新たに採取する資源の削減に取り組んでいる。また、“グリーン購入法”“国際エネルギースタープログラム”に適合しているほか、“RoHS指令”に対応するなど、各種基準をクリアしている。

 読み取り/書き込みともに600dpiの高解像度を達成しているほか、同社の画像処理技術を搭載したことで、小さな文字や細線もハッキリと見やすく再現できる。同社が開発した、インキを均等に拡散させる3層構造の“サテリオマスター”(版)を採用したことで、写真部分のなめらかな再現性やベタ部分の均一性が向上している。

 用紙の先端をつまんでプリントする“ペーパークランプ搬送”の精度が向上したことで、用紙搬送時のズレの防止を図れるほか、“エアー排紙機能”を搭載したことで、安定した排紙を行なえる。エアーの吹きかけと排紙爪にを利用することで、ドラムから用紙を分離する際の巻き上がりが抑止され、スムーズに排紙を行なえる。また、一度に複数枚の用紙を給紙した場合にプリントを停止する“重送検知機能”を搭載したことで、白紙検品などの作業の軽減を図れ、生産効率の向上を図れる。

 グレーを基調にしたモノトーンカラーを採用し、操作パネルと自動原稿送り装置は、従来のブルーからダークグレーに変更され、様々な環境にフィットするデザインを採用している。


出荷日・発売日 2013年2月20日 発売
価格 140万円

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