矢野経済研究所、クラウドコンピューティング利用の調査を実施

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矢野経済研究所、クラウドコンピューティング利用の調査を実施


掲載日:2013/02/06


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 株式会社矢野経済研究所は、クラウドコンピューティング利用などについてのアンケート調査結果を発表した。調査期間は2012年7月〜12月、対象を日本国内の民間企業及び自治体など572法人(団体)に、郵送によるアンケート調査にて実施した。

 調査の結果、過去2回の調査では、プライベートクラウド(自社クラウド基盤)を利用している企業・団体は2010年が3.3%、2011年が3.8%と低迷していたが、今回2012年の調査では利用率が11.4%と2011年調査から7.6ポイント増加しており、初めて2桁を超えたとしている。これは、ユーザ企業のなかでも特に大手企業においてプライベートクラウド化が進展してきたためであるとしている。

 IaaS、PaaS(パブリッククラウド:ITベンダのクラウド基盤)の利用率については、“利用中”が7.3%となった。2011年の調査では2.5%であり、伸びは4.8ポイント増にとどまったと伝えている。



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