EMCジャパン、新OS搭載・4TB HDD対応のスケールアウトNASを提供

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EMCジャパン、新OS搭載・4TB HDD対応のスケールアウトNASを提供


掲載日:2013/02/01


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 EMCジャパン株式会社は、企業内ビッグデータの保存と管理に対応したスケールアウトNAS「EMC Isilon」の新版の提供を開始した。

 今回の新版は、次世代アーキテクチャとして、OS「OneFS 7.0」と大容量ディスク・ドライブを搭載している。「OneFS 7.0」では、企業がビッグデータを利用する際、IT部門が運用管理に求める、セキュリティ/データ保護/相互運用性/パフォーマンス/スケーラビリティといった機能が強化されている。改ざん防止機能(WORM)がSEC(米国証券取引委員会)の“Rule 17a-4”に対応したほか、仮想化(VASA/VAAI)に対応したことで、ファイル共有や、アーカイブ、ホームディレクトリ、仮想環境の共有ストレージなどの一般的なNAS用途で使用できる。

 「Isilon X400」「Isilon NL400」の2機種で、HDD容量が4TBに対応したことで、ストレージ・システム当たり最大20.7PB(4TB×36本×144ノード)の単一ファイル・システムを構成でき、従来製品に比べ、容量あたりのラック搭載密度が30%向上、消費電力が30%低減し、TCOの削減を支援する。SECの“Rule 17a-4”に準拠した改ざん防止機能と組み合わせることで、企業の重要なデータを安全に長期保管するエンタープライズ・アーカイブのニーズに対応する。

 セキュリティの強化では、ロールベースアクセス制御(RBAC)の細分化、認証ゾーンの複数割り当て(マルチテナンシー)対応も行なわれた。データ保護では、スナップショットからデータを復旧する作業が簡素化されたほか、遠隔地復旧サイトとのフェイルオーバーとフェイルバックが簡素化された。また、仮想化環境への対応では、VASA/VAAIとの統合をサポートしたほか、ファイル単位で書き込めるクローンを作成できる。

 参考価格は、「Isilon X400」が1445万7200円、「Isilon NL400」が1136万2200円。


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