米オラクル、ガートナーの新評価部門のリーダーに位置付け

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米オラクル、ガートナーの新評価部門のリーダーに位置付け


掲載日:2013/02/01


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 日本オラクル株式会社は、米オラクルが、米Gartner,Inc.(ガートナー)の初めて設けた評価部門である“データ・マスキング・テクノロジーのマジック・クアドラント”のリーダーとして位置付けられたと発表した。

 ガートナーのマジック・クアドラント・レポートは、ベンダのビジョンの完全性と実行能力に基づいてクアドラントごとにベンダを位置付けているとしている。

 「Oracle Data Masking Pack」は、「Oracle Enterprise Manager」のコンポーネントであり、オラクルのDBセキュリティ多層防御ソリューションの一部。

 ガートナーによると、データ・マスキングを利用することで、データの乱用を防ぎ、セキュリティとプライバシーのレベルを引き上げることができ、同時に企業は規制・監査当局が推奨するセキュリティ・プライバシー標準を導入し、コンプライアンス要件を満たすことができる。データ・マスキング技術は、比較的迅速に成熟することが見込まれているとし、静的データ・マスキング(SDM)市場は、2016年にはガートナーのハイプ・サイクルでいう“製品の安定化(Plateau of Productivity)”段階に到達し、対象企業の約50%に採用されるものと考えられると、伝えている。

 オラクルは、企業では構造化データと非構造化データが日増しに増加しており、アプリケーションの開発、テスト、データ分析の実行時にデータ・プライバシー規制を順守し、機密データをマスキングするためのシンプルで一貫性のあるツールが求められているとしている。



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