アプレッソ、NTTデータGSLのDBとデータ連携の動作確認を発表

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アプレッソ、NTTデータGSLのDBとデータ連携の動作確認を発表


掲載日:2013/01/30


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 株式会社アプレッソは、株式会社NTTデータグローバルソリューションズ(NTTデータGSL)と、SAP ERP、SAP HANA及びSAP Business Objectsと、アプレッソが開発・販売するデータ連携ソフトウェア製品「DataSpider Servista」(DataSpider)との連携の検証を実施し動作確認したことを発表した。

 SAP HANAは、SAP社が開発したインメモリDB。カラム型DBのため、高速処理が可能になるとともに、高い圧縮率を可能にする。またSAP HANAは次世代の情報統合基盤として、各種検索処理やバッチ処理時間の短縮、高速化に利用されるキューブ不要のシステムで機能拡張や運用にかかるコストの低減、データ分析ライブラリ「PAL」による高速データ分析、非構造化データ(テキスト)に対する高速検索などの特徴を備え、大量データをタイムリーに処理できる。

 「DataSpider」は、40種類を超えるアダプタ機能を持つデータ連携ミドルウェア。ソーシャルメディアの各種マーケティング情報と他システムのデータをノンプログラムで連携できる。

 アプレッソは、Facebookをはじめとするソーシャルメディアを導入している企業はまだ20%程度だが、ソーシャルメディア導入の成功要因は、データをタイムリーに連携できるかに依存しているとしている。そこで「DataSpider」の開発実績を持つNTTデータGSLと、現在開発中の「DataSpider ソーシャルアダプタ」によるFacebookとERP、SAP HANA、Business Objectsの接続検証をアプレッソと共同で行ない、動作確認を完了した。NTTデータGSLは、SAP HANAを次世代の情報統合基盤におけるコアソリューションとしてとらえ、ERPを利用しているユーザ以外に対してもソリューションを提供すべく検証、開発を進めていて、取り組みの一環としてソーシャルメディアとERPを接続する新しいマーケティング支援ツール開発に向けた実証検証を実施した。

 「DataSpider ソーシャルアダプタ」によるFacebookとSAP HANAを連携した今回の検証内容を応用することで、マーケティング効果をリアルタイムで把握、Facebookにアクセスするユーザ特性に応じたリアルタイムキャンペーンの企画・実施のような対応ができるとしている。



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