センチュリー・システムズ、VPNルータ機能統合の無線LAN AP出荷

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センチュリー・システムズ、VPNルータ機能統合の無線LAN AP出荷


掲載日:2013/01/30


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 センチュリー・システムズ株式会社は、スマートフォンなどの無線LAN対応機器をVPNに接続するための企業向け無線LANアクセスポイント(AP)「FutureNet WXR-250」の出荷を2月1日に開始する。価格はオープン価格。

 「FutureNet WXR-250」は、IEEE 802.11a/b/g/nの4種類の無線LAN規格に対応している。本体内に無線LANモジュールを2つ搭載していて、汎用性の高い2.4GHz帯と電波干渉の少ない5GHz帯を同時に利用できる。無線LAN機能は本体スイッチでオン/オフ、屋内用/屋外用を切り替えられる。

 有線LAN用のギガビットイーサネットを6ポート、3.5Gデータ通信カードに利用できるモバイル通信用ポート(USB)を2ポート備えていて、FTTHサービスに加え、各種3/4G回線にも対応する。1つのポートはPoEの受電機能に対応していて、近くに電源コンセントのない場所にも設置できる。VPN機能として、IPsec/L2TP/GREをサポートしている。また、BGP-4/OSPFなどのルーティングプロトコルや、VRRPなどをサポートし、2つの有線、または有線とモバイル通信での回線2重化や、ネットワーク経路/装置の2重化を行なえる。

 認証/暗号化方式として、WPA2-EAP(AES)、WPA-EAP(AES/TKIP)などに対応しているほか、RADIUSアプライアンスサーバ「FutureNet RA」シリーズと連携することで、ユーザ認証方式として、EAP-TLS/EAP-PEAP/EAP-TTLSプロトコルに対応でき、大量のユーザ認証処理を集中的に管理できる。また、モジュールごとに8つまでのVAP(仮想AP)を作成でき、VAPごとにセキュリティや管理方法を設定できる。VLANやL2TPv3と組み合わせることで、特定の無線LANグループをセンタ側のLANの一部として利用できる。

 pingやtraceroute、パケットキャプチャなどの診断機能を備えているほか、SNMP(Simple Network Management Protocol)やSYSLOGでのログ収集や、メールでのログ送信も行なえ、USBメモリを利用することで、大容量のログの保存や設定情報の差し替え、ファームウェアの更新を簡単に行なえる。データ通信を継続しながら、ファームウェアのダウンロードや書き換えを行なえるため、システムのダウンタイムの最小化を図れる。また、システムモニタ機能では、メモリの空き状態やCPU使用率、NAT(Network Address Translation)セッション数の状態を、SYSLOGやグラフ表示などで確認できる。


出荷日・発売日 2013年2月1日 出荷
価格 オープン価格

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