日本IBM、企業向けクラウドの新版でWindows関連機能などを強化

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日本IBM、企業向けクラウドの新版でWindows関連機能などを強化


掲載日:2013/01/25


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、時間単位の従量制料金で提供されるクラウド・プラットフォームの新版「IBM SmarterCloud Enterprise(SCE)R2.2」と、本番システムに求められるゲスト仮想マシンのサービス管理やセキュリティなどの機能を加えたIaaS環境を提供するマネージド・クラウド・サービスの新版「IBM SmarterCloud Enterprise+(SCE+)R1.1」の提供を開始した。

 「SCE」の新版では、Windows環境のコピー/インポートに対応し、Windows Serverインスタンスを取り込んだ個人イメージの「SCE」上へのコピー/インポートや、データセンタをまたいだ個人イメージの転送/コピーが可能になった。また、32GBのメモリを搭載したメニューが追加された。

 「SCE+」の新版では、OSレイヤからミドルウェアまで運用対象が拡大されたほか、IBM DB2/Oracle/Microsoft SQL ServerのDB監視やDBバックアップ機能が強化され、既存環境からの移行を支援する。また、パッチ・マネジメント機能が強化され、Webポータル経由のパッチごとの更新管理と、パッチ自動エンジンを用いた更新プロセスの自動化に対応した。IBMセンタのテープを用いたデータの遠隔保管サービスも提供される。OSは日本語など多言語に対応する。

 「SCE」「SCE+」とも、日本を含むグローバルのIBMのクラウド・センタから適切なサイトを選択して利用できる。


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