採用:大阪府、障がい者就労にMSYSのデータ入力システムを導入

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採用:大阪府、障がい者就労にMSYSのデータ入力システムを導入


掲載日:2013/01/24


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 丸紅情報システムズ株式会社(MSYS)は、自社開発のWebブラウザ対応データ入力システム「ウェブエント」を、大阪府ITステーションへ2012年11月に納入したと発表した。「ウェブエント」は、障がい者を対象に、在宅就労(テレワーク)によるデータ入力業務に従事するデータ入力専門のテレワーカーを育成するために活用される。

 大阪府ITステーションでは、障がい者の雇用促進と就労支援事業として、IT活用した就労を目的に施設内で教育・訓練を行なっており、通勤やオフィス勤務の困難な障がい者を対象にテレワーク支援事業を展開し、企業からデータ入力などの業務を受注して在宅就労を支援している。そこで就労支援を円滑に行なうために、特別なスキルが不要なデータ入力に特化した専用システムの構築を求めていた。

 「ウェブエント」は、在宅者の既存PC端末やインターネット回線が利用可能で、作業者側で特別な準備や投資を必要としないこと、Webブラウザを使用したデータ入力が可能で、特別な入力ソフトを必要とせず操作や管理が簡単なこと、運用管理について在宅者作業の進捗管理と作業統計による作業料金計算ができること、セキュリティ確保のために個人情報保護としてイメージデータの画像分割ができること、データの入力精度を高め維持するためにダブル入力(エントリー&エントリー)とコンペア修正入力ができること、サーバ環境はセキュリティの確保ができ、設備投資や管理者が不要なデータセンタのサービス(クラウドコンピューティングによる仮想サーバ)利用が可能なこと、システムの契約形態がライセンス契約でサーバライセンスは期間限定の運用を可能とし、端末ライセンスも都度稼働状況に応じて“同時接続ライセンス数”の変更が可能なこと、という要件をクリアして導入されたと伝えている。

 大阪府ITステーションは、導入後の効果について、短期間での導入ができたこと、データがすべてデータセンタにあるためセキュリティが万全となったこと、ブラウザ入力方式で在宅者の特別なスキルを必要とせず、短期間で実務開始ができたこと、在宅者の自宅環境がそのまま利用でき、障がい者のストレスが軽減できたこと、作業スペースや時間にとらわれずデータ入力を行なえるようになったこと、1日に数件しか入力作業ができない人、昼間は通院で作業ができない人でもデータ入力ができるようになったことを挙げている。


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