NECなど、中小事業所向けSIP対応IPキーテレフォンの機能を強化

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NECなど、中小事業所向けSIP対応IPキーテレフォンの機能を強化


掲載日:2013/01/24


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 日本電気株式会社(NEC)とNECインフロンティア株式会社は、中小規模事業所向けのSIP(Session Initiation Protocol)対応IPキーテレフォン「UNIVERGE Aspire X」の機能を強化し、出荷を2月4日に開始する。

 今回の機能強化では、KDDI株式会社が提供するインターネット接続・高品質IP電話サービス「auひかりビジネス」のSIP収容に対応したほか、医療・福祉施設などでの簡易的なナースコール運用(構内PHS内線子機端末を一度に複数台呼び出し可能)に対応した。

 「auひかりビジネス」のSIP収容対応では、使用するIP電話サービスが5ch(経路)以上の場合、アダプタ接続数を削減してランニング費用の低減を図れるほか、IP内線端末を使用する際に、従来のISDN収容に比べ安価な機器構成で回線を収容できる。これらにより、中小規模事業所向けに低コストで高速なインターネット接続・高品質IP電話環境を構築できる。

 構内PHS内線子機端末を一度に複数台(8台以下)鳴動させ、呼び出せるようにしたことで、サービス付き高齢者住宅や高齢者養護施設などで簡易的なナースコールシステムとして使用できる。各部屋やダイニング・浴室などの共同スペースに設置した簡易型呼び出し通報応答装置から、施設のスタッフが携帯する構内PHS内線子機端末を一斉に呼び出せるため、専用装置の導入不要で、呼び出し応答・緊急通報を行なえ、低コスト化を図れる。

 携帯電話のキャリアを問わず、社内・社外の区別なく内線電話のように利用できる“AXモバイルリンク機能”使用時に、ダイヤルイン番号ごとにAXモバイルリンク内線着信として動作させる/させないを設定でき、運用の幅が拡大される。コールセンタ向けの“着信均等分配機能(ACD機能)”使用時でも、着信に応答する前に先方に音声メッセージを流せる。また、通話を複数の他電話端末からモニタする際の操作を一手順省くことで簡便化が図られている。


出荷日・発売日 2013年2月4日 出荷
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