RESORZ、問合せ実績から分析した2012年オフショア開発動向を発表

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RESORZ、問合せ実績から分析した2012年オフショア開発動向を発表


掲載日:2013/01/21


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 株式会社RESORZは、同社が運営する、オフショア開発(海外にシステム開発をアウトソースしコスト削減する開発手法)に特化したポータルサイト“オフショア開発.com”で、1年間の問い合わせを集計、2012年のオフショア開発の動向を分析したと発表した。 

 “オフショア開発.com”は、海外でのシステムやアプリ開発のアウトソースに関する情報が集約されたオフショア開発専門のポータルサイト。開発ジャンルはソフトウェア開発/Webシステム開発/スマホアプリ開発などで、開発先エリアは中国/ベトナム/インドネシアなど。

 同ポータルサイトへの開発ジャンル別の問い合わせ割合は、スマホアプリ開発が2011年に引き続き1番多い割合となっているが、その割合は減少傾向にあり、その代わりにWebシステム開発や組み込み系などの案件が増加しているとしている。また、小規模案件でも単発ではなく、継続的に発注するラボ開発の問い合わせの増加や、今までにオフショア開発として利用されることがなかったソーシャルゲーム向けのキャラクターデザインのイラスト制作やスマートフォン用のWebサイト制作なども海外で開発する会社が増加しており、オフショア開発の多様化が進んでいるとしている。

 開発先の国別問い合わせランキングでは、一番人気とされていた中国が2位になり、代わりにベトナムが問い合わせ数1位になったとしている。尖閣諸島問題や人件費の高騰を要因とする一方、案件内容によってオフショア開発先は棲み分けされてきているとしている。大型なシステム開発案件は中国が人気で、安価でスピードが求められるスマートフォンアプリやFacebookアプリの開発はベトナムが人気とし、中国国内ではFacebookなどの海外SNSが見れないことも要因と伝えている。

 また、コーディングのみをオフショア開発する場合や、CMS構築、デザインのみといったかたちで一部をアウトソースする際に、特にインドネシア、フィリピン、ミャンマーはオフショア先として注目されていると伝えている。更に今後はクロアチアなどの東欧や、モンゴルなどへのオフショア開発も増加していくと予想されるとしている。



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