採用:RTS、KVHの情報デリバリー・プラットフォームを採用

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採用:RTS、KVHの情報デリバリー・プラットフォームを採用


掲載日:2013/01/17


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 KVH株式会社は、ドイツRTS Realtime Systems Group(RTS)が、KVHが提供する情報デリバリー・プラットフォームを採用して、プロキシミティ・ホスティング及び低遅延ネットワーク接続サービスを開始することを発表した。

 同サービスは、KVHが運営する施設に新たに設置されるRTS東京データセンタを通じて提供される。これにより、RTSのグローバル・国内クライアントに対して、日本の主要な証券取引所、先物・オプション取引所への低遅延なアクセスを提供するとしている。

 RTSは、金融機関、商品取引企業に対して堅ろうな電子トレーディング・ソフトウェア、コネクティビティ、ホスティング、マッチング、リスクマネジメント・ソリューションを提供している。同社は世界の取引所への標準化したローレイテンシー・コネクティビティー・ゲートウェイを活用し、同社のグローバルなデータセンタ・ネットワークを通じて80個所以上の取引所に対してプロキシミティ・ホスティングとコロケーション・サービスを提供する。同社のインフラストラクチャーによって、顧客は複数のトレーディングデスク・サイトで迅速、安全かつコスト効率に優れたトレーディング戦略を構築できる。

 今回のサービスを提供するにあたって、同社がKVHを選択した理由は、KVHが提供する低遅延ネットワーク、堅牢なデータセンタ、日本市場の特殊な仕組みをよく理解する専門的な知識にあったと伝えている。

 同サービスを通じて、RTSが日本市場での新たなプレゼンスを確立することによって、東京証券取引所(TSE)、大阪証券取引所(OSE)、東京工業品取引所(TOCOM)、主要ブローカーなど、あらゆる資本市場(キャピタルマーケット)の参加者で構成されるエコシステムに対して、グローバルなハイスピードアクセスを提供すると伝えている。

 RTSとKVHは、日本市場向けのサービスの拡充とアジア市場への拡大に取り組みながら、両社協力して、日本の金融市場をフルに利用したいと考えているトレーダーに高品質なトレーディングソリューションを提供する予定としている。


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