TKC、税効果会計システム対応の管理レポート設計ツールなど提供

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TKC、税効果会計システム対応の管理レポート設計ツールなど提供


掲載日:2013/01/17


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 株式会社TKCは、税効果会計システム「eTaxEffect」に対応した「マネジメントレポート設計ツール(MR設計ツール)」と、決算業務の効率化を支援するために各種機能の強化を図った「eTaxEffect(2013年1月版)」の提供を1月26日に開始する。

 「eTaxEffect」は、中堅/大企業での決算時の税額計算/税効果計算業務の標準化を支援するシステムで、クラウド方式で提供される。「MR設計ツール」はオリジナル帳表を自由に作成できるツールで、Excelのアドイン(追加拡張)機能なので容易に操作でき、一度帳表を作成すればExcelを起動するたびに最新のデータを反映した内容に更新されるため、経理業務の効率化を図れる。今回、「eTaxEffect」対応版が提供されることで、経理担当者は“当期の税額計算結果確認表”や“当期の受取配当等の益金不算入額の確認表”といった企業独自の役員会報告資料や管理資料、監査資料などを、「eTaxEffect」のデータを活用して容易に作成できる。

 「eTaxEffect(2013年1月版)」では、2012年度税法改正にともなう“復興特別所得税額控除額の計算”に対応したほか、「連結納税システム eConsoliTax」「法人税申告システム ASP1000R」との連携機能が更に強化された。これにより、単体納税制度を採用している企業に加え、連結納税制度を採用している企業グループでも、税額計算/税効果計算の業務プロセスの標準化を図れ、早期の個別財務諸表の確定と連結決算への着手が可能になる。

 価格は、標準的なシステム構成の場合、初年度は「eTaxEffect」が300万円から、「MR設計ツール」が30万円から(いずれも税込)で、2年目以降は年間保守料のみで常に最新版のシステムを利用できる。


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