SSTC、仮想SMPシステム導入促進するプラットフォームの新版出荷

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SSTC、仮想SMPシステム導入促進するプラットフォームの新版出荷


掲載日:2013/01/17


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 スケーラブルシステムズ株式会社(SSTC)は、仮想化でサーバ・アグリゲーションを行なえるScaleMP社のソフトウェア・プラットフォームの新版「vSMP Foundation 5」正式版の出荷を2013年第1四半期(予定)に開始する。

 「vSMP Foundation 5」は、システムインターコネクトとして、インテルTrue Scaleファブリック7300シリーズのInfiniBandアダプタをサポートすることで、インテルのエコシステムに適したデザインが行なわれた、コスト効果の高いハイパフォーマンスな仮想マシンを利用できる。10ギガビットEthernetファブリックをデザインする際に様々な選択肢を提供し、Emulex OneConnect 10ギガビットEthernetアダプタや、Broadcom NetXtreme II BCM578x0ファミリー・ネットワークコントローラをサポートしている。

 XeonプロセッサE5-4600ファミリーとAMD Opteron 6300シリーズをサポートし、要求が過酷なワークロードの処理に適した新世代プロセッサに対応している。インテルのハイパフォーマンス・コンピューティング用の新プロセッサXeon Phiコプロセッサを、プロセッサ仮想化モードとコプロセッサ・アグリゲーションモードの2つのモードでサポートしている。

 vSMP Foundation for Memory Expansion(MEX)は、VMに適したソリューションで、アプリケーションを1つのOSインスタンスで実行できると同時に、複数サーバで利用できるメモリのアドレッシングを行なえ、低価格サーバの集合体からテラバイト規模のメモリを容易に活用できる。「vSMP Foundation 5」は、物理サーバ上のほか1つの仮想マシン上でも実行できるため、クラウド環境を利用するユーザは、VMのメモリを異なる物理ノード上の別のVMに拡張できる。また、InfiniBandに加えEthernetをサポートすることで、コスト効率の高いインフラストラクチャ上で利用できる。

 システムの複数ボード間のI/Oオペレーションをバッチ処理すると同時に、バラバラに存在するI/Oコマンドを1度のデータ転送で実行することで、I/Oパフォーマンスを向上させられる。また、IBM Platform HPCとの統合を図れ、様々なアプリケーションの要件に対応するワークフローを自動化できる。ソケットあたりのライセンス体系に基づいた価格で提供される。


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