情報サービス産業協会、JISA Awards 2013を発表

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情報サービス産業協会、JISA Awards 2013を発表


掲載日:2013/01/16


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 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)は、独創性が高く、国際的に通用するシステムの創造者を表彰する“JISA Awards 2013”の受賞者を発表した。

 JISAは、情報サービス企業が切磋琢磨し、独創的かつ国際的に通用する質の高い技術・ノウハウ・製品・ITサービスの創造に取り組んでいくことで、業界の地位向上とブランド確立を目指していると伝えている。そして情報サービス産業の存在感と重要性を広く社会に情報発信していくための方策の検討を行なった結果、平成23年度に表彰制度“JISA Awards”を新設した。今回実施された”JISA Awards 2013”は2回目となる。

 選定方法は、2012年7月よりJISA会員企業(団体会員傘下企業も含む)を対象に公募を行ない、応募のあった9件について、選考委員会(委員長:東京大学大学院情報学環 教授 坂村 健氏、委員4名)において1次選考を行ない4件をFinalistとして選出、更にFinalistの中から2件のWinnerを決定した。

 同賞のWinnerは、“AToMsQube”のクオリカ株式会社と“倉庫「見える化」@web”のヤマトシステム開発株式会社。

 “AToMsQube”は、クオリカが自社開発した中堅・中小製造業向けの生産管理システム製品。クラウド型サービスで提供されていることを特徴とし、インターネット環境のみで世界の様々な場所で利用できる。“倉庫「見える化」@web”は、ヤマトの物流現場から生まれたクラウド型倉庫管理システム(WMS)。日英中の3ヵ国語に対応し、国内外の倉庫情報をWebで“見える化”し一元管理を可能にする。

 Finalistは、“共同型不正検知サービス CARDSavior”のSCSK株式会社と“hifive”の新日鉄住金ソリューションズ株式会社。

 “共同型不正検知サービス CARDSavior”は、クレジットカードの取引状況をリアルタイムに判別し、不正利用を検知するクラウドサービス。特許技術を活用した取引の信憑性分析や、カード各社の不正実績の共同利用により、犯罪ケースを未然に防止する。“hifive”は、独自開発した、HTML5によるWebアプリ開発のオープンソース・プラットフォーム。サーバサイドを含めたシステム全体を考慮し、大規模なプロジェクトでも生産性・保守性を高めるとともに、アジリティの高い開発を行なえる。



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