日本ユニシス、日本テラデータと販売代理店契約を締結

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本ユニシス、日本テラデータと販売代理店契約を締結


掲載日:2013/01/11


News

 日本ユニシス株式会社は、日本テラデータ株式会社とビッグデータ分析向けソリューション「Teradata Aster」の販売代理店契約を締結したと発表した。

 「Teradata Aster」は、並列処理で稼働するリレーショナル・DBとMapReduce技術を統合したビッグデータ分析に適したプラットフォーム。独自技術“Aster SQL-MapReduce”を使うことで、従来のSQL文に精通した技術者が簡単にビッグデータにアクセスできるようになる。また、MapReduce処理の関数としてプレパッケージ化された50以上の関数を「Aster MapReduce Analytics Portfolio」として提供する。分析ユーザはこれら関数をSQL内にて呼び出すことにより、MapReduce処理を実行できる。更にオープンソースベースの分散フレームワークであるHadoopとの統合・相互連携を可能にするAster SQL-Hモジュールも利用できる。

 今回の契約締結にともない、日本ユニシスは、「Teradata Aster」ソリューションを構成する、ソフトウェア製品の「Asterデータベース」及び関数群「Aster MapReduce Analytics Portfolio」、これらソフトウェア製品をインストールして提供されるアプライアンス製品「Teradata Aster MapReduce Appliance」などすべての「Teradata Aster」ソリューションと認定構成のハードウェア製品の販売、導入・保守サービスをユーザ企業へワンストップで提供する。日本テラデータは共同マーケティング活動、日本ユニシスの営業及び導入・保守サービスを支援する。

 ユーザ企業は日本ユニシスから購入することで、動作保証された構成での「Teradata Aster」ソリューションの迅速な導入が可能となり、早期にビッグデータ分析基盤を立ち上げることが可能になるとしている。たとえばHadoopを既に利用しているユーザ企業であれば、同ソリューションを導入することにより、Aster SQL-Hモジュールを利用してHadoopに蓄積したデータをSQL文により分析できる。

 なお、同契約の締結は、日本ユニシスがTeradata Partner Network加入の国内再販代理店の中ではじめてとなると伝えている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

電子印鑑サービス 「パソコン決裁Cloud」 【シヤチハタ】 無停電電源装置「Eaton UPS 9PXシリーズ」 【ダイトロン】 請求管理ロボ 【ROBOT PAYMENT】 クラウドだけでは解決できない、大規模コンテンツ配信やIoTにどう対応する? 【シュナイダーエレクトリック】 ハイブリッド化してもダウンタイムが減らない、その原因はローカルにあり 【シュナイダーエレクトリック】
ワークフロー UPS 販売管理システム データセンター運用 データセンター運用
企業での決裁業務において、従来のワークフローに乗らない主にハンコが必要な承認文書を電子化。デバイスを問わずいつでもどこでも承認文書を決裁できる電子決裁サービス Eaton独自の技術でバッテリー期待寿命5年の長寿命UPS。無償の管理ソフトウェアにより仮想環境にも対応。150カ国以上で販売され、小型UPSでは世界トップクラスのシェア。 請求・集金・消込・催促という一連の売掛金回収業務を自動化し、統合管理できるクラウド型請求管理システム。API/CSVで販売管理・会計システムの双方と連携できる。 クラウドだけでは解決できない、大規模コンテンツ配信やIoTにどう対応する? ハイブリッド化してもダウンタイムが減らない、その原因はローカルにあり
このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20044010



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ