米日立コンサルティング、英セレラントコンサルティングを買収

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米日立コンサルティング、英セレラントコンサルティングを買収


掲載日:2013/01/09


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株式会社日立製作所(日立)の米国子会社であるHitachi Consulting Corporation(米日立コンサルティング)は、英国の業務コンサルティング会社Celerant Consulting Investments Limited(セレラントコンサルティング)を買収したと発表した。

 セレラントコンサルティングは、欧州や北米を中心に14ヵ国の拠点に約500名を有し、社会インフラ分野をはじめとする様々な業種向けに、企業の業務改善支援やサプライチェーンの改善支援など行なう業務コンサルティング会社である。

日立は、情報技術(IT)で高度化された社会インフラをグローバルに提供する“社会イノベーション事業”への傾注を進めており、顧客ニーズに対応し更なる事業拡大に向け、課題や業務プロセスの分析からシステム導入計画の策定などを支援する上流工程におけるコンサルティングから、システム開発、運用アウトソーシングまで一貫したサービス提供体制の確立を図っている。

 今回の買収により、化学などの素材関連企業や製造業など多数の顧客基盤と業務コンサルティングに関するノウハウを有した人財を獲得することで、エネルギー業界(電力、石油、ガス)をはじめ、鉱業、鉄道といった社会インフラ分野を中心にコンサルティング事業を強化していくとしている。また、セレラントコンサルティングのドイツ、フランス、スウェーデン、ノルウェーなど複数の欧州拠点を活かし、欧州でのコンサルティング事業基盤の強化を図るとしている。

日立はこれまでも米日立コンサルティングを中心に、コンサルティング事業の積極的なグローバル展開を進めており、2011年1月にインドや中国のオフショア拠点を中心に世界に約2400名の従業員を擁する米Sierra Atlantic,Inc.を買収したほか、2012年4月には環境コンサルティングを専門とする米PRIZIM,Inc.を買収するなど、継続的に事業強化を図っている。

今回のセレラントコンサルティング買収により、日立がこれまでに実施したコンサルティング事業強化のための海外での買収は合計15社となると発表している。



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