インテック、環境未来都市構想への専門対応組織を設置

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インテック、環境未来都市構想への専門対応組織を設置


掲載日:2013/01/09


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 株式会社インテックは、1月1日付で“環境未来都市事業準備室”を設置したと発表した。
 
 インテックが本社を置く富山市は内閣府より環境未来都市の1つに選定されており、2012年4月より富山市の主導で“環境未来都市とやまプロジェクト”が形成され、インテックもこのプロジェクトに参加してきた。今後のプロジェクトの展開に合わせて、同事業に対応する組織を新たに設置し、プロジェクトの中での役割を積極的に果たしていくとしている。
 
 国家戦略の1つである“環境未来都市構想”は、環境や超高齢化などに対応した技術やまちづくりの面での成功事例を創出するとともに、それを国内外に普及展開することで内需拡大や雇用創出を目指し、究極的には日本全体で持続可能な経済社会の発展を目指すものであり、富山市は、“公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくり”の推進と、地理的特性を生かした再生可能エネルギーの導入や伝統産業である薬業を生かした新たな産業振興などにより、“誰もが暮らしたい・活力あるまち”の実現を目指しているとしている。

 インテックは、同プロジェクトにおいて、富山市をはじめプロジェクト参加各企業とのパートナー関係を強化し、ICT企業としての役割を担い、今後のスマートシティ関連事業を同社の事業として育てていく計画していくとしている。環境未来都市事業準備室の設置は、同事業を進めるにあたり意思決定スピードをはやめ、全社的な取り組みとするためであり、1月1日付で、“プラットフォームビジネス事業部”の下部組織として、富山と東京に設置したと発表した。

 同準備室は、環境未来都市とやまプロジェクトでの“セーフ&環境スマートモデル街区の整備”や“交通空間の利活用交流推進”などにおいて企画提案や整備事業の遂行などの対応、エネルギーマネジメントソリューションに係る社内実証実験への対応、その他派生案件への対応に取り組むとしている。



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