アクロニス、BYODを安全・安心に管理するための5ヵ条を発表

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アクロニス、BYODを安全・安心に管理するための5ヵ条を発表


掲載日:2013/01/08


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 米アクロニス社は、2012年の年末セール、2013年の年明けセールによって、新規購入が増えると予想される個人向けモバイル端末の企業環境への流入を前提に、それらのモバイル端末を管理するための5ヵ条を発表した。

 アクロニスは、“勝手なBYOD(bring your own device)”から企業の大切なデータを守りながら、BYODのもたらすメリットを効果的に活用するための5ヵ条を提案した。

 同社が予想する企業が取るべき対応の1つとして、“モバイル端末への安全なアクセスを管理するソリューションを導入”することを挙げている。仕事をする環境において、モバイル端末の使用は一般的となっているが、明確にポリシーが設定されていないことが多くあるとし、企業は、BYODを正式に認め、ポリシーを作成・設定し、モバイル端末の活用を安全に管理するソリューションを導入することが必要であるとしている。

 2つめは、“定期的なセキュリティの監査を実施”することである。IT管理者が認識しないデバイスからの企業の情報資産やネットワークへのアクセスは増え続けているとし、企業では、アクセスするファイルや、提供・同期先、またアクセスログなどを包括的にチェックし、定期的にセキュリティ監査を実施することが求められるとしている。

 3つめは、“モバイル端末の使用状況をトラッキング・モニタリングし、社内のコンプライアンスへの遵守を徹底”することとしている。社員がBYODを実施するにあたり、企業は、セッションや資料の提供を通じて、定められたコンプライアンスに則った使い方について周知・徹底することが必須となるとしている。

 4つめに、“必要なファイルに簡単にアクセスし、共有しながら、セキュリティーを担保・維持する“正式な”プラットフォームを提供”することを挙げている。特にパブリッククラウドに無防備に置かれた企業の情報資産の漏洩、モバイル端末の盗難による情報漏洩などは深刻な問題となっているとし、企業側で一括管理できるプラットフォームを導入し、モバイル端末の活用に関する仕組みを構築する必要があると述べている。

 5つめには、“企業情報資産に関するクライシスマネジメント計画を策定”することをを挙げ、“もしも”の状況が起こった際にも的確に対応できるよう、最悪のシナリオを想定した対処方法を事前に作成しておく必要があると伝えている。



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