SCSK、OSSを評価・格付けする“OSS Radar Scope”を公開

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SCSK、OSSを評価・格付けする“OSS Radar Scope”を公開


掲載日:2013/01/08


News

 SCSK株式会社は、Webから収集可能な客観的データに基づき、多数のオープンソースソフトウェア(OSS)を同じ“ひとつの物差し"で評価・格付けする“OSS Radar Scope”を公開したと発表した。

 OSSとは、ソフトウェアのソースコードがインターネットなどを通じて無償で公開され、誰でも改良・再配布を行なえるソフトウェア。

 SCSKは、OSSを活用するにあたり、一定の基準に従ってOSSの選定が行なわれることが少ないという現状があるとして、OSSの成熟度・品質・サービス・推進組織の安定性などの“外から見て分かる”情報を集積し、透明性の高い基準で評価・格付けする“OSS Radar Scope”を公開することにしたと伝えている。 

 同サービスは、同社が独自に考案した評価手法によってOSSを格付けしており、評価手法を公開することで透明性を高めている。格付けの対象となるOSSは、プラットフォーム、ミドルウェアなど各分野から注目すべきとして選定された102本で、Webから収集可能な客観的データを月次で収集し、毎月再格付けをする。また、その結果をわかりやすい形(レーダーチャート)で提示する。

 今後格付け対象OSSを拡大するとともに、収集データの質の向上、レーダーチャートの機能充実など、この仕組みを進化させていくとしている。



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