採用:CTC、日本政策投資銀行の仮想デスクトップ環境を構築

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採用:CTC、日本政策投資銀行の仮想デスクトップ環境を構築


掲載日:2013/01/07


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 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)の仮想デスクトップ環境を構築したと発表した。

 DBJは、2012年11月の新本店への移転を機に、本店で今まで使用していたデスクトップPC約1500台をシンクライアント端末に置き換えた。更に2013年3月までに支店などのPCもシンクライアント端末に置き換えて、合計約2500台の仮想デスクトップ環境を導入する。

 DBJでは、行員が企業に対する融資から投資まで幅広い業務を行なっている。これまではセキュリティを維持するため業務システムごとに端末を分けて使用していた。また、ノートPCの使用は原則認められていないため、会議では大量の紙資料を用意していた。そこで、オフィス移転を機にワークスタイルの変革を目的として、サーバ上に仮想的にPC環境を持たせることで場所や端末を選ばず自分のデスクトップ画面に必要な業務システムを呼び出せる仮想デスクトップの導入を決定した。

 サーバ基盤とシンクライアント端末は、いずれも日本ヒューレット・パッカード社製の「HP Bladesystem」及び、「HP t5740e Thin Client」を採用し、仮想化にはヴイエムウェア社の「VMware View」を使用した。セキュリティを強化するため仮想デスクトップ環境を収容するサーバはデータセンタに設置し、ユーザ認証にはICカードを使用する。会議室にシンクライアント端末を設置することでペーパーレス化も推進できると伝えている。

 今回の新本店移転では、スペースの有効活用や業務効率化、BCP(事業継続計画)強化を目的に、DBJは仮想デスクトップ導入の他にもサーバとストレージの共通基盤構築やネットワーク構築、IP電話導入を実施した。CTCでは、仮想デスクトップ導入とサーバとストレージの共通基盤構築を中心となって担当した。

 CTCは、2009年よりDBJのサーバとストレージの共通基盤を段階的に構築しており、今回構築した仮想デスクトップ環境もこの共通基盤上で動作する。今後は、同仮想デスクトップ環境と共通基盤の保守、運用を行なう。


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