NTTデータ等、新日銀ネット対応決済業務支援システムを一元提供

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NTTデータ等、新日銀ネット対応決済業務支援システムを一元提供


掲載日:2012/12/27


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 株式会社NTTデータ、NTTデータ ジェトロニクス株式会社、日本電子計算株式会社のNTTデータグループは、従来から提供してきた日本銀行金融ネットワーク(日銀ネット)を利用する金融機関の決済業務を支援するパッケージシステムをクラウド化し、新日銀ネット連携・決済管理に一元的に対応できるサービスとして2014年度中に提供を開始する。

 NTTデータグループでは、日銀ネットCPU接続ゲートウェイ・パッケージシステムの「B-FEP」や、日銀決済流動性管理パッケージシステムの「日銀RTGSシステム」に、新日銀ネットに対応するための機能追加を行なっている。今回、金融機関が新日銀ネット接続を行なうための各システムを、パッケージ製品で提供するほか、新日銀ネット接続に必要な機能を一元的に盛り込んだクラウド型サービスとして提供することで、新日銀ネットへの接続対応を短期間・低コストで行なえる。

 日本電子計算のセンタと、NTTデータ ジェトロニクスのトランザクションバンキングアプリケーション「FMB7.0」を活用することで、金融機関が新日銀ネットに接続する際に必要な、「B-FEP」「日銀RTGSシステム」をスムーズに連携できるクラウドサービスを構築する。また、各金融機関の各種バックオフィスシステムと「日銀RTGSシステム」との接続にも対応し、新日銀ネット接続に必要な機能を一元的に提供する。

 ハードウェア資産が不要になるため、金融機関がシステムを個別に構築する場合に比べ、迅速なシステム導入や導入・運用負担の軽減を図れる。これにより、新日銀ネットの稼働開始に合わせて、端末接続からCPU接続への変更を計画している金融機関は、追加投資の抑制を図れる。


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