EMC、暗号化ツールキットがNISTのセキュリティ認定を取得

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EMC、暗号化ツールキットがNISTのセキュリティ認定を取得


掲載日:2012/12/26


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 EMCジャパン株式会社は、Java言語用暗号化ツールキットの「RSA BSAFE Crypto-J 6.0」が、暗号モジュールのセキュリティ要件規格である“FIPS 140-2”認定を取得したと発表した。

 「RSA BSAFE Crypto-J」は、暗号化機能の組み込みに必要となる公開鍵、対称鍵、メッセージダイジェストや鍵生成サービスをはじめとする多数の暗号化アルゴリズムを提供する、Javaアプリケーション開発者用の暗号化ツールキット。

 “FIPS 140-2”は、NIST(米国標準技術研究所)がハードウェア、ソフトウェア、ファームウェアに組み込まれる暗号モジュールが満たすべきセキュリティ要件を定めた技術標準。

 機密情報の保護を図るため、米国連邦政府機関が調達するコンピュータや通信システムは、“FIPS 140-2”認定を取得した暗号モジュールが組み込まれた“FIPS 140-2”対応製品を使用するように義務付けられており、米国連邦政府機関と取引関係を持つ民間企業にも同対応製品の使用が求められている。

 今回“FIPS 140-2”認定を取得した「RSA BSAFE Crypto-J」の暗号エンジンを用いてメーカーやシステムインテグレータが開発した製品やシステムは、安全性の基準を満たした“FIPS 140-2”対応の暗号モジュールを利用している製品及びシステムとみなされ、北米市場や国内において優位性を有し、競争力を高めることができるとしている。



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