メディアドライブ、性能を強化した活字文書OCRソフト新版を発売

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メディアドライブ、性能を強化した活字文書OCRソフト新版を発売


掲載日:2012/12/26


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 メディアドライブ株式会社は、業務用活字文書OCRソフトウェアの新バージョン「WinReader PRO v.14.0」を2013年1月18日に発売する。

 今回の新バージョンでは、認識エンジンの性能が強化されたほか、大量データの電子化や電子書籍作成を支援するための機能が搭載された。認識性能の強化では、日本語の斜体(イタリック)文字の認識に対応したほか、デジカメ画像(デジタルカメラやスマートフォンで撮影された画像)専用の認識エンジンが新たに搭載され、ピンボケした低品質の画像も高精度に認識できる。つぶれ/かすれ文字の認識エンジンが強化され、写真モード(文字/写真モード)の設定で白黒スキャンしたカタログなどの文字の劣化を補正して認識できる。また、韓国語認識で、文書中の空白(スペース)部分の再現度が向上されている。

 大量データの電子化支援では、誤読の可能性が高い部分を抽出する“リジェクト”機能が新たに搭載され、データの修正を効率的に行なえる。また、電子書籍作成支援では、EPUB 3.0形式で出力する機能や、電子書籍のタイトル/著者名/本文/ページ番号/柱などの論理構造を自動で抽出したり、手動で構造を定義できるプログラムが2013年3月末(予定)に別途提供される。

 デジカメ画像の補正機能が強化され、カメラで撮影した画像から文書部分だけを自動でトリミングする機能を搭載しているほか、色彩補正機能が新たに搭載され、撮影時の照明の影響を低減して、オリジナルに近い色情報を再現できる。

 また、スマートフォンやタブレットで閲覧できるように、認識結果のOfficeフォーマット出力が改良されたほか、スマートフォン/タブレット端末との連携機能が搭載され、認識結果の出力ファイルを、iPhoneやAndroid端末にWi-Fi経由でダイレクトに転送できる。外部のクラウドサービスとの連携機能も搭載している。

 別売の訂正プログラムが強化され、リジェクト機能が搭載されたほか、訂正プログラムで編集中のデータをページ指定してXML出力できる。


出荷日・発売日 2013年1月18日 発売
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