DNP、多数の複合機をサーバで統合管理するシステムを開発

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DNP、多数の複合機をサーバで統合管理するシステムを開発


掲載日:2012/12/25


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、株式会社シーイーシーや複合機メーカーなどと、共同で複合機(プリンタ含む)での認証プリントと利用ログをサーバで一括管理する複合機統合管理システムを開発した。

 このシステムは、SSFC(Shared Security Formats Cooperation)アライアンスが2011年3月に策定した“SSFCプリンター統合管理サーバー仕様”に準拠しており、ICカード認証機能をもつ複数の異なるメーカーの複合機を一括管理することで社内の情報セキュリティの向上と事務効率の改善を図れる。

 また同システムは、シーイーシーの技術「SmartSESAME SecurePrint!」を用いており、場所やメーカーの機種を問わず、システムのサーバに接続された複合機であれば、個人を識別するSSFC対応のICカードを複合機にかざすことで使用できる。

 他の主な特長として、利用者が空いている複合機を選んでプリントできること、複合機の表示画面からプリントの枚数や設定を変更できること、サーバと接続している出張先の複合機でプリントできるため、出力物を持ち歩く必要がないこと、外出時などに携帯しているPCから印刷ジョブをサーバに送信することで、最寄りの自社オフィスに立ち寄ってプリントできること、サーバでの利用ログの一元管理により、複数の企業や部署が混在するオフィス環境でもプリントなどの費用を該当部門に適正に振り分けられるようになることを挙げている。

 DNPとシーイーシーは複合機メーカーと協働して、SSFCフォーマットのICカードを導入している企業や、複数社のプリンタを導入している製造業や金融機関、商社などに同システムの販売を進めるとしている。



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