ディメンションデータ、Cisco社クラウドプロバイダー認定を取得

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ディメンションデータ、Cisco社クラウドプロバイダー認定を取得


掲載日:2012/12/17


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 南アフリカDimension Data Holdings plc(ディメンションデータ)は、ネットワークにおけるクラウドサービス展開拡充のために、米Cisco Systems,Inc.のパワードクラウドIaaS(Infrastructure-as-a-Service)要件をすべて満たして、Cisco社“クラウドプロバイダー認定”を取得したと発表した。

 今回の認定取得によって、ディメンションデータにおいて複数テナント環境でエンドクライアントへのクラウドIaaSサービス提供に求められるデータセンタ運営投資がなされ、整備されていることが認証されたとしている。認定プロセスの中で、Cisco社によってディメンションデータの「Managed Cloud Platform」(MCP)の監査が実施され、パブリック/プライベートのクラウド環境でCiscoをコアなネットワーク技術としたクラウドサービスの提供をサポートするアーキテクチャが整っていることが確認されたとしている。

 ディメンションデータはパブリック及びプライベートのクラウドCaaS(Compute-as-a-Service)サービスを提供している。同サービスはクラウドベースのコンピューティングやストレージ、ネットワーク・リソースのセルフサービス、オンデマンド、プロビジョニングを提供するクラウドIaaSサービス。ユーザは、クラウド環境を制御し、安全性を確保するために、Webベースのインターフェースやアプリケーション・インターフェース(API)を使ってCiscoハードウェアベースのVLAN、ファイアウォール、マルチキャスト、ネットワークアドレス変換(NAT)を自動的にプロビジョニングできる。

 同社のクラウドサービスは、同社が運用管理をしているクラウド・デリバリ・プラットフォームである「MCP」において提供される。同社、あるいは、顧客のデータセンタ内に設置された「MCP」はクラウド・インフラストラクチャとクラウド管理システムである「Dimension Data CloudControl」で構成されており、同システムは、クラウド・リソースのプロビジョニング、オーケストレーション、管理、課金の運用管理と自動化を行なう。また、プライベート「MCP」は、多数の国において、ユーザのデータセンタ内に設置できる。



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