矢野経済研究所、世界のスマホ・タブレットに関する調査を発表

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矢野経済研究所、世界のスマホ・タブレットに関する調査を発表


掲載日:2012/12/14


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 株式会社矢野経済研究所は、世界のスマートフォン・タブレット市場に関する調査を実施、結果を発表した。

 今回の調査は、2012年7月〜10月を調査期間とし、海外携帯電話・スマートフォンメーカー、海外製造受託企業、海外PCメーカー、国内移動体通信サービス事業者、国内携帯電話メーカー、国内部品メーカー、業界団体などを調査対象として、同社専門研究員による直接面談、電話・メールによるヒアリングならびに文献調査を併用して実施された。

 同調査における“スマートフォン”“タブレット”の共通の定義は、アプリケーション開発環境がオープンプラットフォームでかつ汎用OSが搭載され、アプリケーションをインストールして機能拡張、カスタマイズが可能で、インターネットブラウザが搭載されていることなどとしている。

 同調査の結果では、2012年の世界のフィーチャーフォン(従来の携帯電話)が前年比8.1%減の9億5890万台に対し、スマートフォン出荷台数は前年比47.7%増の7億台と予測し、2014年にはフィーチャーフォンの出荷台数を上回る見通しとしている。また、2012年の世界のタブレット出荷台数は1億1180万台と予測し、2015年には2億3780万台となり、低価格と小型・軽量を武器に市場を拡大させて、ノートブックPCの出荷台数を上回ると予測している。



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