日本HP、サービスシミュレーションテストを容易化する製品を発売

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日本HP、サービスシミュレーションテストを容易化する製品を発売


掲載日:2012/12/13


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、サービスシミュレーションツール「HP Service Virtualization 2.3」の日本語版を発売した。

 「HP Service Virtualization 2.3」は、Webアプリケーション開発のテスト工程で、サービスコンポーネントのシミュレーションを容易に行なえ、テスト期間の短縮や、品質向上、コスト削減を図れる。SOAP/REST/JMSなど、メジャーなWebサービステクノロジーをサポートし、様々なWebサービス環境のシミュレーションを行なえる。また、テスト用のデータを設定するパラメータファイルにExcelファイルを利用できるほか、実際のサービスで利用されているトラフィックをキャプチャする機能も装備している。

 これらにより、シミュレーションツールを作成する作業負荷を低減でき、コンポーネント単位でのテストを前倒しできるため、早期にバグ発見や修正を行なえ、手戻りコストの削減を図れる。Webアプリケーションで使用されるサービスコンポーネントの品質が保証されることで、品質リスクの軽減も図れる。また、同社の性能テストツール「HP LoadRunner」とも連携でき、「HP LoadRunner」の管理画面から、負荷テスト時のシミュレーションツールのログや応答時間を確認できるため、課金対象などの制約があるサービスコンポーネントも容易に負荷テストを行なえ、性能ボトルネックの原因がアプリケーションなのか、サービスコンポーネントなのかを切り分けられる。

 サービスコンポーネントのシミュレーションツールを作成・編集する「Service Virtualization Designer」と、作成したシミュレーションツールをサーバにデプロイする「Service Virtualization Server」の2製品で構成されている。「Service Virtualization Designer」は、日本語化された直感的なインターフェースで、GUI操作とプリセットを利用することで、簡単にシミュレーションツールを作成できる。実際のトラフィックをリアルタイムに記録する機能を備えているほか、パフォーマンスモデルを利用することで、CPU負荷やスループットなど、性能に影響のあるアイテムパラメータを調整してSLAシミュレーションを行なえる。「Service Virtualization Server」は、サーバのサービスとして稼働し、多重スレッドでシミュレーションできる。複数のサービスを同一サーバで稼働できるため、サーバ台数コストの削減を図れる。


出荷日・発売日 2012年12月12日 発売
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