富士通、オープンスタンダードな垂直統合型DBシステムを出荷

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富士通、オープンスタンダードな垂直統合型DBシステムを出荷


掲載日:2012/12/11


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 富士通株式会社は、高性能・高信頼ですぐに使えるオープンスタンダードな垂直統合型DBシステム「FUJITSU Integrated System HA Database Ready」の出荷を2013年1月下旬に開始する。価格は6730万円。

 今回出荷されるのは、ハードウェアとソフトウェアを一体化し、導入・運用に適した構成で提供する製品を体系化した垂直統合プラットフォーム「Dynamic Integrated Systems」の第1弾で、同社のインテグレーション技術をもとに、ユーザの業務データをより高速・確実に処理するために最適化したハードウェア・ソフトウェアを一体化したDBシステムで、従来の同社のDBシステムに比べ最大20倍の性能でトランザクション処理を行なえる。また、スマートソフトウェアテクノロジーに対応し、設置した日からDBを利用でき、バックアップやリカバリなどの運用も簡単に行なえる。

 高性能・高信頼なDBシステムをすぐに利用開始でき、使い勝手に優れた自動バックアップや“ワンクリック復旧”機能を利用することで、運用負荷の軽減を図れる。オープンスタンダードのDB「PostgreSQL」のインターフェースを採用しているため、様々なソフトウェアやパッケージを活用できる。また、「PostgreSQL」のバージョン間の互換性が保証されているため、資産を継続して利用できる。

 高速なPCIe SSDにDB全体を搭載したことで、CPU性能を最大限に引き出せる。同社のDBソフトウェア「Symfoware」のミラーリング技術を利用することで、システムが2重化され、更にデータを同社のストレージシステム「ETERNUS」に自動バックアップする3重化構成で提供されるため、トラブル発生時にも業務を継続できる。

 リソースを活用するためのチューニングが行なわれた状態で提供されるため、複雑な導入・設定作業が不要で、DBをすぐに利用できる。同社の統合運用管理ソフトウェア「Systemwalker」の技術を使用した監視機能を搭載しているほか、リカバリパターンに基づいたバックアップとリカバリ機能があらかじめ搭載されているため、日次のバックアップ運用を自動的に行なえる。また、スマートソフトウェアテクノロジーに対応し、ハードウェア故障からの復旧時にもクリック操作でDBを回復できるほか、正サーバと副サーバを交互に切り換えて修正するためのパッチファイルなどが自動適用されるため、業務を止めずにメンテナンス作業が行なえる。


出荷日・発売日 2013年1月下旬 出荷
価格 6730万円

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