事例:東京スターの外貨預金レート生成等をIIJのFalconで構築

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


事例:東京スターの外貨預金レート生成等をIIJのFalconで構築


掲載日:2012/12/10


News

 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、株式会社東京スター銀行が取り扱う外貨預金の為替レート生成・カバー取引システムを、「IIJ Raptor」サービスで提供しているディーリングシステム「Falcon」を基盤として構築し、10月15日より稼働開始したと発表した。

 「IIJ Raptor」サービスは、くりっく365、大証FX、店頭FXの3市場に対応した取引システムを、SaaS型の1つのプラットフォームで提供するIIJ独自開発のFXサービス。

 東京スター銀行は、これまでレート生成やカバー取引のシステムを自社で開発・運用していたが、カバー先(取引を行なう金融機関)を増やすことで更なる顧客サービスの向上を図るべく、システム刷新を検討していた。

 今回導入した「Falcon」は、IIJ Raptorサービスの一部機能で、レート生成・カバー取引を行なうシステム。複数のカバー先から受信したレートを集約し、条件の良いレートを選択した上で、独自の為替レートを配信する“レート生成機能”と、条件の良いレートを提供するカバー先を自動で判定し取引を行なう“カバー取引機能”を備えている。

 東京スター銀行では、同システムの導入で、レート生成システムのロジックとバグレート監視による市場実勢レートとの乖離防止や、複数カウンターパーティへの執行取引などができるようになった。また、今回のシステム構築にあたっては、「IIJ Raptor」サービスの金融機関での導入実績に加え、従来に比べてコスト削減や、顧客基盤拡大に向けた取扱通貨ペア拡充に容易に対応できる点が評価され、採用に至ったとしている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「特定業種向けシステム」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「特定業種向けシステム」関連情報をランダムに表示しています。

「特定業種向けシステム」関連の製品

全銀TCP/IPアダプタ BroadZT 【システム・エンジニアリング・サービス】 SEALS融資システム 【SCSK】 業種特化 物流ソリューション 【東計電算】 総合保育業務支援システム Kid's View(キッズビュー) 【ソフトバンク コマース&サービス】 介護事業所支援システム 「Care-wing(介護の翼)」 【ソフトバンク コマース&サービス】
特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム
全銀ベーシック手順から全銀TCP/IP手順への移行、対外接続ネットワークのIP化を実現するレガシーシステム連携ソリューション。短期間での移行が可能。 融資の申込み/契約の登録/融資実行/請求/回収/延滞債権の管理/ 返済条件の変更/決算処理/各種照会など、企業融資の業務全般をサポート。
貸金業社版、生命保険会社版を用意。
販売管理、運行管理、庫内管理、財務管理、勤怠管理、人事給与管理のサブシステムをオープン&シームレスにつなげる物流業向けERPシステムなどのソリューションを提供。 厚生労働省の補助金で導入することもできる保育業務支援システム。園児の出欠状況確認、職員情報の管理、クラスごとの出席簿作成、園児の成長の記録などが効率的に行える。 スマートフォンとICタグを利用した介護事業所支援システム。ヘルパーが利用者のICタグにスマートフォンをかざすだけで勤務状況を正確に記録でき、ヘルパー賃金計算も自動。

「基幹系システム」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20043460


IT・IT製品TOP > 基幹系システム > 特定業種向けシステム > 特定業種向けシステムのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ