サクサなど、カンボジアのセキュリティ情報提供企業へ出資

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サクサなど、カンボジアのセキュリティ情報提供企業へ出資


掲載日:2012/12/10


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 サクサ株式会社は、株式会社フォーバルと共同で、カンボジアのセキュリティ情報提供企業のイー・セキュリティ・サービス(ESS)からの第三者割当増資をそれぞれ引き受け、増資完了後、ESSは民間警備会社やカンボジア警察に対し、契約顧客に設置したセキュリティ機器からの異常警報などの情報の提供を開始すると発表した。

 ESSは、フォーバルのカンボジア現地法人子会社フォーバルカンボジアと、カンボジアで警備会社などを傘下に持つSCI Co.,Ltd.が共同で運営しているセキュリティ情報提供企業である。

 サクサが日本国内で培ったセキュリティシステム事業のノウハウ及び、フォーバルの情報通信コンサルタントのノウハウをESSに提供し、ESSは現状の警備員派遣型である同国の警備市場に、IP通信網を利用した遠隔セキュリティシステムを導入することで、契約顧客から受信した警報情報をインターネットカメラ映像システムが提供する現場映像と照合することで、誤報が少ないセキュリティ情報を民間警備会社やカンボジア警察に提供し、同国における遠隔セキュリティシステムの普及を図る。

 増資完了後のESSの株主構成は、サクサ3万5000株(35%)、フォーバル3万5000株(35%)、SCI Co.,Ltd.3万株(30%)となる。



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