キヤノン、複合機9モデルがJEMAIのCFP宣言認定を取得

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キヤノン、複合機9モデルがJEMAIのCFP宣言認定を取得


掲載日:2012/12/10


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 キヤノン株式会社の「imageRUNNER ADVANCE」シリーズのうち9モデルが、社団法人産業環境管理協会(JEMAI)が運用しているカーボンフットプリントコミュニケーションプログラム(新CFPプログラム)において、12月4日現在、複合機で初めてCFP宣言認定を取得したと発表した。

 新CFPプログラムは、経済産業省などによるCFP試行事業をJEMAIが4月より民間事業として引き継ぎ、7月から本格運用を開始した制度。製品やサービスの原材料調達から廃棄・リサイクルまで、製品ライフサイクル全体において排出される温室効果ガスの量をCO2に換算し、環境負荷を“見える化”することを目的としている。CFP宣言とは、“CFPマーク”“数値表示”“追加情報”“CFPウェブサイトにおいて公開される登録情報”を指す。同プログラムは2013年に国際標準化される予定のISO14067に準拠しており、今後の普及により、製品やサービスにおけるCO2排出量の更なる削減が進むことが期待されている。ISO14067とは、ISOが現在策定中の“CFP算定およびコミュニケーション”の国際標準規格のこと。

 キヤノンは同社の環境保証活動の方向性を示したビジョン“Action for Green”を可能にするため、今後もCFPの取り組みを進め、製品ライフサイクルの各段階における環境負荷の把握と削減を推進していくとともに、利用者に対して、印刷設定の変更などによる環境負荷の少ない製品使用方法の提案を行なっていくとしている。



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